診断書が出ない程度に社会に適応できない人へ
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挨拶、謝罪はなるべく心をこめない
挨拶、ごめんなさいは心をこめて、
そう教えられた方も多いと思います。
でも「挨拶、謝罪はなるべく心をこめない」派になりました
なぜか?
昔、僕は謝罪が苦手でした。
なぜなら自分が何が悪いかよく検討しないと本当の意味で
心をこめられないと思っていたからです。
ひょっとしたら相手にも非が少しあるかもしれません。
そうこうするうちにどんどん時間が悪く作用してゆきます。
こんなことを言ってしまうとミモフタモないですが
謝るだけなら無料です。
しかし築いてきた人間関係はお金で換算できるものではない
ことは説明する必要はないでしょう。
相手が不満に思った。だから相手の気が済むよう
にしてやろう。どっちが悪いとか関係なし。無料だし。
ぶっちゃけポーズで十分。
と考えるようになりました。
謝るのが楽になるともっと積極的にお話できるようになった
ような気がします。勘違いさせたら、さっさと誤って、また
お話すればよいさ。
その応用例として挨拶があります。
僕は結構コンビニでも、スーパーでも、「どもー♪」
「ありがとうございます♪」
とか言うタイプです。もちろん心は全くこめてません。
ですが店員さんは無言客が多いのかわりと嬉しそうです。
挨拶ってそれで十分なんじゃないかと。
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