診断書が出ない程度に社会に適応できない人へ
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
名言格言の造り方
1)
あたりまえの言葉をものすごく曖昧な言葉でいいます。
あたりまえの言葉をものすごく曖昧な言葉でいいます。
「人はただ前に歩くべきだ」
2)
人間は不足している情報を捕捉しようとする心理があるそうです。
例えば反語とか…「こんな下らないブログをこの人は書いていてよいのでしょうか?」
(⇒いやよくない…ってやかましわ! (`Д´)ノ=3)
3)
そしてこの人は「凄い人そうだ」という心理バイアスをかけます。
不明瞭な部分を凄い人そうだからなにか深い考えがあって
そう発言してるのだろうと補足し始めます。
★プロフィールが苦労人ぽいと日本人に好まれるでしょう。
そうするとアバタもえくぼ という言葉があるように
どんどん良い方向で補足します。
…人はただ前に歩くべきだ… コモリアーン・ヒキII世(1631-1683)
「そうか、この人は苦労人。いろいろ周辺に手を広げたが結局自分の
得意な事で猪突猛進ひたすら頑張ればよいと言いたいのかな。素晴らしい」
(小声:いや後に歩いたら危ないでしょ。)
曖昧な言葉は曖昧なままにしないと深みに嵌りますよ。
場合によってはそれを利用する人もいるやもしれませんよ?
もちろんファンタジーやポエムはわかった上なら思いっきり
その世界に浸ればよいと思います。
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL