診断書が出ない程度に社会に適応できない人へ
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頑張らない努力の仕方
このブログ的な努力の仕方を考えてみました。
長期的に考えると基本は何事も70%で
取り組む事だと僕は思います
なぜか
全力でやる。苦労、我慢するネガ的な意味の「頑張る」
はあんまり意味がないと思います。
歯を食いしばって頑張る事が良く言われるのは
とても嫌な思いした結果、記憶に残りやすくなったのと
(生存バイアス)ドラマとかメディア的に
カタストロフィが表現しやすいからよくそういったストーリを
取り上げるんだと思います。
何か物事をしてゆくには以下のループを繰り返す事
だと考えます。
大項目の目標を立てる。
↓
項目を要素に分解する
↓
要素に対して仮定した
"やり方"を試してゆく。
↓
小スパンで"やり方"に対して
何か記録してフィードバックかけてゆく。
↓
中間的スパンで"やり方"を評価
成長率に対して問題あれば"やり方"を
アレンジしてゆく
このループが長いスパンで見て止まらない
ようにすればよいと考えてます。
70%でキープして余力は俯瞰で自分をみることにまわす。
熱中してると休む事を忘れて思わぬ怪我をしたりしました。
我慢したりして根本的なやる気をなくさない(燃え尽き)
→環境があわないなら変える
根つめてループをとめない。
→気分転換する
この考えかたの効力として少なくとも『自分は苦労した、
だから他人も苦労すべきだ』という考えには至りません。
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