診断書が出ない程度に社会に適応できない人へ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本人はなぜか「世渡り上手」嫌う傾向にあります。
本ブログのタイトルの通りネガティブなイメージを抱く。
はたしてそうなのかな…?
世渡り上手になるためのポイントをまとめてみます
1)相手の状況がわかっており、機転を利かせるポイントを得ている
2)相手を嫌な気分にさせない術を得ている
1)
相手の状況がわかるということはよく周りの人間がどういう事を
しているのかわかってるということ。
→ということは皆さんがどういう仕事をしているのか興味を持つ事。
→みなさんがどういう人か興味を持つ事、
→みなさんがどういう人か興味を持つ事、
2)
場を読み建前的な表現(お客さんを前に罵倒するようなことはできませんよね)
とぶっちゃける場所(飲み会でシレっとしてるのはマズイですよね)を使い分ける
→空気読める人。
また言わざる終えないタイミングでもアサーティブな発言にこころがける
→上手な自己主張方法
そして本当の世渡り上手は敵を作らない。
ポイントとしては全員フォローするということ。→裏組織図使えそうです。(漏れなく!)
あれ?世渡り上手って本当に悪い人なんでしょうか?
歴史やニューズを見ていて強い理想を持っている
集団や個人は分裂し内ゲバをはじめたり、
自殺のみちを選んでいるように思えます。
いやあくまでも僕の妄想でした。
きっとあなたが今思ってることが正しいですよ。
僕もこだわること好きです。
好きな万年筆とか味付け調味料とか…。
でも捨てたほうがよいなと思うこだわりがあります