診断書が出ない程度に社会に適応できない人へ
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組織に属すると誰部長が誰課長を嫌っていてとか
以下ゲラ刷り
誰課長だとどういう話通りやすいとか
そういう裏事情みたいなことってイヤでも
わかってゆきますよね。
でもそれがわかる事が自分の振る舞いを戦略的に練る
キッカケとなったりします。
では新しい環境に行ったとき意図的に「組織図オフレコ版」
を作るのは組織を渡ってゆくには有意義なのではないかと
考えてみました。
以下ゲラ刷り
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タイトル、 ブログ主の造語です。シンプルなメソッドです。
おっしゃるとおり確かに○○ですね。しかし[否定文]
【部分否定】
相手の意見なりを否定するときは一部分肯定し表現を柔らかくします
話法として応用しパッケージしてるのがみなさんご存知
yes/butってやつです。
yes/butってやつです。
おっしゃるとおり確かに○○ですね。しかし[否定文]
その逆もあります
【部分肯定】
厭なやつにもいい所もあるってやつです。
(おっとこのブログぽくないですね)
ではメインの部分否定の応用例を
・相手の3回指示に従ったら1回断る(念のため:回数はあくまでも概数ですよ)
・いやな指示を従うかわりに一つ我を通す。
・相手を乏さずに相手を否定するには相手が好きな事(趣味趣向)を否定すればよい。
相手を間接的に否定できます。嫌われたい時は使えます。
また気づかずに使って嫌われてるかもしれません 反省。
以下、人と打ち解けてゆく工程です
ご参考になれば。
【リレーション形成準備】
まずは単純接触の原理です
親しくなっておきたい人と
無理のない範疇(3回/1日とか)で挨拶や短い雑談をします
これは業務連絡に挟むことも可能でしょう。
これは業務連絡に挟むことも可能でしょう。
【雑談でパーソナリティを掴むLv1】
まず共通項から攻めます。 -ゾクにいう「木戸にたてかけし衣食住」関係です
お互い同じ会社、同じ学校なら
部署の様子、行事予定などのお話をします。
業務上の情報交換とも取れる内容なら
お互い気楽に話せると思います
【パーソナリティを掴むLv2】
さらに+プライベートで共通項を立てれると
良いでしょう
出身地
休日のレジャー活動など(趣味)
ここまで来ると「お友達感」がでてきます。
★ポイントとして例えばサークル活動の場合サークル内の内容も趣味でしょうが
サークル内容外で別の引き出しがあるとなおお話が広がるでしょう
サークル内容外で別の引き出しがあるとなおお話が広がるでしょう
【パーソナリティを掴むLv3】-取り扱い注意!
・過去の失敗談
・過去の武勇伝
これらはその人のある種、逆鱗を構成する部分です。
人生論的な好き嫌いを形成する根源部です。
敏感な部分なので下手に触ると怒りをかいます。
しかし、扱いようによっては相手を気持ちよくできる
部分でもあります
Lv1とLv2の人間をある程度構成できればその場所は
きっと居心地がよくなるでしょう
ちょっと今回はブラックです。って、いつもか ^^;
・面倒事をおしつけて来る人は"貸し"をキチンと意識させる。
「本当は別件予定があったけど…○○さんのために頑張ります!」
別途書きますが作業ヘルプの貸し借りを貸借対照表として管理する
別途書きますが作業ヘルプの貸し借りを貸借対照表として管理する
・3回受けたら、1回断る (部分否定 別途後述)
・特定の関係しか使えませんが…何か負担にならないプレゼント(コーヒーなど)を
奢ってもらうようしむける。
・手柄はきちんと自分持ちにする。その人の上長に情報を入れる。
これが成功すれば押しつけ仕事もチャンスに昇華できるかもしれませんね
・【極悪注意】ワザと問題ならない程度のミスをいれる
・また作業の終了報告を仕事のさぼり方を参考に調整する
それでその人の"ターゲット"が変わったらそれまでのこと
新しい環境、職場、学校…すっごく不安ですよね。
一刻も早く慣れたい。
自分ならどんなことがわかるとその場所に
慣れたと思うのかチェックリストを作ってみました。
ものすごく当たり前の結果になったのですが、
逆に新しい環境でパニックになってもチェックリストを
埋めてしまえれば慣れたと思える!
とお守り的に使えるのではと思います。
早く実際に活用して評価してみたいです
以下参考にどうぞ!